2004年07月25日

おうちでサーバ(その5: 夜なべの進捗)

gcc-3.3苦戦中

7/6の日記(注:はてなダイアリーのオリジナル) にmassさんからコメントをいただいたので,夜なべで作っていたLANDISK用*_sh4.debパッケージ(命名:夜なべパッケージ) 作成の進捗報告.

ごめんなさい.私もgcc-3.3の夜なべは途中で詰まっていたりします.

gcc-3.3_3.3.4-2のソースパッケージを使ったのだけど,まずそのままではbuildできない. gnat(Adaコンパイラ)の構築に古いgnatを要求したりするので生成対象から切り離し, stage2とstage3とで一部の生成バイナリが一致しないのでごまかし(ぉぃ)…とやってきたのだけれど, 現在はjv-convert(libgcj関係)のbuildで,リンクに失敗してこけてしまうところで引っかかっている.

ただ,これを書くために見直しているうちに原因がわかった. libffiをリンクしなきゃいけないのにMakefileで指定されてない.Makefileを直接修正してみたら(注:いけません) makeが通るようになったので,また夜なべを再開.

…と書いている間にひととおりコンパイルは終わってパッケージ生成段階に入り, gcc-3.3-base_3.3.4-2_sh4.debが出来上がった.よしこの調子,と思っていたら, なぜかlibgccのパッケージ生成でまたこける.なんか際限がないな.

まあ,進捗があったら(もしくはギブアップしたら ^^;)この日記でまた報告します.

ocamlはgccのbuildに必要?

ところで ocaml は cdbs (gcc の build に必要な automake の build に必要)だったと思いますが,cdbs はアーキテクチャ非依存のパッケージなので,本家で公開してあるものがそのまま使えます(はず). ですので,ocaml はなくても gcc の夜なべに突入することは可能です.:-) > mass さん

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。